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外観検査・その他の画像処理
■マッチング手法によるワーク・カウント検査
無作為に密着して並んでいるワークのカウント事例です。

「 取り込み画像 」
■網状に貫通している筒内部の検査
深さ300mm先まで見えるテレセントリックレンズにて触媒筒内部上面より底面まで目詰り・欠損等を検査した例です。画像を取り込み輝度分布より最適なしきい値を決定し領域を生成、面積・形状特徴量により製品検査をしております。
被写界深度:300mm 光学倍率:0.11 歪曲収差:0.0013%

■高画素カメラによる巣穴検査
本事例は500万画素カメラにより視野40×53mmの静止画像を取り込み、検出精度を上げるため更に世界座標系画像に変換して径60ミクロン程度の巣穴を検出しております。
輝度分布より巣領域を計算し形状特徴量・面積値等で判別して検査しております。
・・・・・ 肉眼で見つけるには不可能なサイズです。
「 ワーク写真 」

「 画像処理画像 」

「 拡大処理画像 」

■ワーク移動による金属面の巣穴検査
本事例は径200ミクロンの巣を検出しております。
被写体を移動しながらカメラでスキャンし輝度分布より巣領域を計算し形状特徴量・面積値等で判別して検査しております。 ・・・ 肉眼で見つけるには困難なサイズです。
「 画像処理画像 」

「 ワーク写真 」
■金属面のクラック検査
本事例はカシメ等により発生する10〜20ミクロン程度のクラックを検出しております。
被写体を回転しながらカメラでスキャンし分布よりクラック領域を計算し、クラック長で判別して検査しております。 ・・・ 肉眼で見つけるには困難なサイズです。
「 画像処理画像 」

「 実写真 」

■金属棒端面の外円径・真円度・同心度等の測定
外円径1.26mm内円径100μmの金属棒端面の画像を取り込み、外円径・真円度・同心度を
ミクロン単位で測定した例です。
外円等高線の偏差分布を増幅表示することで、加工精度の分析ができます。

■楕円ゴムの肉厚測定
楕円ゴムの端面の肉厚をノギスをあてる方法で測定した例です。
求めた等高線座標より2330ポイントの肉厚を測定しております。
[肉厚測定結果]
Max=71.6,Min=51.1Mean=54.8

■内・外円の偏芯測定
内円・外円のエッジ部分に解析範囲を絞り込み、サブピクセル精度でエッジ部を抽出し
求めた等高線より中心位置を計算し、偏芯の検査をした例です。


